総務 総務部 総務課
教育地域科学部 行政社会コース 卒
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仕事内容について
私の主な担当業務ですが、社有車・土地・保険に関する契約業務や、会社のPRを兼ねたお客様のおもてなし業務、国際インターンシッププログラムの推進、所属事業所の庶務(金銭管理等)があります。対外的な仕事もあれば、社内向の仕事もあり、あまり一貫性がない事にお気づきでしょうか?その他にも総務部の仕事には、社員教育や労務管理、広報活動、リスクマネジメントや経営企画など多岐に渡ります。共通しているのは会社の課題や社員のニーズにいち早く気づき、柔軟に対応する能力が求められるということです。またそのためには日頃からいろんな人とコミュケーションを活発に図ることが大切です。若いうちから、いろんな仕事にチャレンジしてみたいという方にオススメの部署ですよ。
私の働いている加賀工場は、お客様にPRするための工場として、お客様への対応や工場見学に特に力を入れています。ここでは国内外を問わず、VIPのお客様から小学校のお子さんまで、様々なお客様がご来場されます。私の仕事は、加賀工場の総務部として、お客様のお出迎えから、会社概要のご紹介・工場内のガイド、お見送りまで最適な形で応対できるようプランニングし、実践することです。総務部は直接売上に貢献することが難しい部署ですが、間接的に売上に貢献する仕事だと思うととてもやりがいを感じます(例えば、自分のおもてなしで商談の雰囲気をよくしたり、会社のイメージをアップさせることができます)。以前、工場見学にいらっしゃった学生さんから「いつか福井鋲螺で働いてみたいです」とお手紙を頂いたことがあるのですが、とてもうれしく思いました。当社の工場見学をより魅力あるものにレベルアップさせて、世界中に福井鋲螺のFanをつくる事が私の目標です。
毎年1月に、社員が一同に新年を祝い交流を深める新春祝賀パーティーが開催されます。私は入社一年目の時に自分から立候補して司会進行を担当することになりました。約2時間程のパーティー、500名ほどの社員を前にしてとても緊張しましたが、無事司会を務めあげることができました。この経験を経たおかげで社員の皆さんに顔や名前を覚えていただく事ができ、またちょっとやそっとの出来事には動じない度胸を身につけることができました。今日社内向のプレゼン研修の講師や工場見学の対応など、人前で話す機会を多く与えていただけているのも、勇気をもってこれにチャレンジしたおかげだと思います。
一日のスケジュール
【ある一日の流れ】
8:30
【出 社】 朝礼に参加後、朝の庶務を実施します
9:00
【デスクワーク】 メールのチェックや1日のスケジュールを確認し、社員からの問い合わせに回答します。また、前日やり残したタスクがあればここで片付けます。
12:00
【昼 食】 加賀工場内の食堂でランチ。安くて、美味しいととても評判です。
13:00
【セッティング】 準備物を用意し、お部屋の環境を整えます。ゴミや汚れなどないかも念入りにチェック。プレゼンが必要な場合、スタッフと簡単なリハを行うこともあります。
13:30
【来客対応】 お出迎えからお見送りまでお客様に感動を与える接遇を意識して応対します。会社概要を紹介したり工場をご案内させて頂くこともあります。
16:30
【ミーティング】 ミーティング内容を取りまとめたり、持っている課題に取り組みます。
18:00
【プライベートな時間】 趣味を楽しんだ後は、ゆっくり休んで明日への鋭気を養います。
福井鋲螺について
製品を作るための金型や生産設備(加工機械)について、設計からメンテナンスまで一貫して行う専門部署を社内に保有しています。こうすることで当社独自の加工ノウハウを構築し、どこよりも早いスピードでお客様に製品をお届けすることを実現し、業界リーダーとしての地位を確立してまいりました。しかし最近は材料の高騰、安価な製品を提供する海外企業の脅威など、より高い企業努力が求められています。競争相手のいない市場の開拓を命題に、社員一人一人が活発にアイデアを出して会社を成長させていく必要があると思います。
就職活動の際に、父に地元の優良企業を尋ねたところ、一番に名前のあがった会社というのがこの会社に興味を持ったきっかけです。実際に会社説明会に参加して、身の回りの様々な製品の中に組み込まれていることに感嘆し、この会社であれば、地元福井から世界を相手に活躍することも夢じゃないと確信しました。ちなみに最初は社名が上手く聞き取れず、『ビオラ』とネットで検索しても全く情報がヒットしなかったのは良い思い出です。
入社前は、あくまで既存の「メーカー」という枠の中のイメージしか持っていませんでした。ところが入社式に行ってびっくり。まるでホテルかレストランのような建物と丁重なサービスで迎えられたのです。普通のメーカーという印象を捨てざるを得ませんでした。昔は町工場というイメージの会社だったようですが、「高級品、超精密部品、高付加価値品」を提供するにふさわしい会社にするため、社長自らイメージチェンジを図り、社員の見た目やマナー力を向上させ、建物をクリーンで洗練されたものへと変化させたのでした。こうしたブランディング活動は、お客様の信用を勝ち取るだけでなく、社員にとっても作業環境にふさわしい行動や考え方が自然と身に付くようになり、社員力を高める良い効果を生み出しています。
当社は2005年から国際インターンシップ活動を開始しており、例年海外から優秀な学生さんを募集して約1年間の業務プロジェクトにあたってもらっています。私はこの活動の事務局として学生の受入れから、プロジェクトのバックアップ・会社の国際化を目指しプログラム全体のフォローに当たっています。インターン生達と交流する中で、海外ならではの考え方・異なる文化に私自身たくさんの刺激を受け、広い視野で物事を見据える事ができるようになりました。また世界中にかけがえのない友人達ができた事は一生の宝物です。
加賀工場には約90名の社員が勤務しておりますが、その中で総務部の人間は3人しかおりません。異動が決まった時は少し不安もありましたが、皆さん気さくで面白い方ばかりでその心配は杞憂に終わりました。加賀工場や会社全体を良くしていくため、部署や年齢・役職の垣根を越えた活発な意見交換が行われています。基本的に皆さんノリが良いので、休憩時間中に話が弾んで大笑いが起きる事も!社員の皆さんとの会話は仕事の良い息抜きになっています。
就職活動中の学生へのメッセージ
会社を選ぶ理由は人それぞれだと思いますが、どうかじっくり考えて働く会社を決断して下さい。会社はこれから長い時間をともに過ごす人生のパートナーです。知名度が高いから、お給料が高いからといった理由だけでなく、企業理念や経営方針に賛同できるか?社員の雰囲気は良さそうか?福利厚生は満足できるものか?などを総合的に判断して、自分の能力を最大限に活用できる会社を見つけていただけたらと思います。

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